高校時代の顧問の先生の話
- Yu-ma Moonberryrider
- 2021年3月13日
- 読了時間: 1分
高校時代は昼夜逆転していて、学校にほとんど行けていませんでした。
部活や、昼休みひょっこりきている僕に吹奏楽部の顧問をしていたN島先生が気にかけてくれました。(当時僕はクラリネットを吹いてました)
夜眠れないんですよね。と言った僕を、学校の隣の駅のTSUTAYAまで連れて行き、夜想曲のCDを買ってくれたのです。
当時は照れ臭かったのと、聞いてみたのですが夜眠れはしなかったので申し訳なさもあり、満足にお礼もできていない気がしますが、心から嬉しかったのを覚えています。
もうすぐ卒業シーズンですね。
あの先生は元気にしてるかなあ。
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